歯周病

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歯周病

群馬の歯周病専門医ひらしま歯科では、歯科用CTによる診断をしてから、ぺリオウェーブ・再生療法(エムドゲイン)という最新の歯周病治療を行っております。

ペリオウェーブ

光殺菌(PDT)による最新の歯周病菌殺菌システムです。メチレンブルーを主成分としたバイオジェルで細菌を染色し、無熱の赤色光と化学反応させる事で活性酸素を発生させ細菌を死滅させます。インプラント周囲炎に対しても効果的で現在世界が注目している最先端の光殺菌技術です。

ペリオウェーブ


再生療法(エムドゲイン)

歯周病の治療法は?

進行する歯周病比較的軽い歯周病であれば、歯や歯の周りを清潔に保つ治療を続けることで治すことが出来ます。しかし、炎症が歯肉の奥まで進行し、歯周組織の破壊がひどい場合には、歯周組織を回復させるための手術(歯周外科手術)が必要となります。この手術の際に、手術治療を補助するための歯周組織再生誘導材料という歯科用の材料が使われることがあります。


エムドゲインゲルとは?

エムドゲインゲルとは、スウェーデンのビオラ社で開発された新しい歯周組織再生誘導材料のことです。エムドゲインゲルの主成分(エナメルマトリックスデリバティブ)は、子供のころ、歯が生えてくる時に重要な働きをするたん白質の一種でできています。現在の科学水準に基づく高い安全性確保の下、幼若豚の歯胚から抽出精製したもので、2009年3月現在、世界28カ国で使用されています。
歯周外科手術の際に、手術部位にエムドゲインゲルを塗布することにより、歯の発生過程に似た環境を再現することができます。こうして、初めて歯が生えたときと同じような強固な付着機能を持つ歯周組織の再生を促し、健康な歯周組織を取り戻します。

エムドゲインゲルを使った治療法について

歯周組織の状態を調べるために、歯周ポケットの深さを計ったり、レントゲンを撮ったり、その他治療に必要な検査を行ないます。エムドゲインゲルを使用した治療が行なえるかどうかは、歯周病の程度や患者さんの健康状態によっても異なります。

エムドゲインゲルを使った治療法エムドゲインゲルを使った治療法

手術は麻酔をかけて行ないます。まず最初に治療する部分の歯肉を切開し、剥離します。次に歯根表面の清掃を行い、エムドゲインゲルを塗布します。最後に切開した歯肉部分を縫合し、手術は終了です。手術にかかる時間は約1時間前後で、手術後、しばらく休んでいただいた後は帰宅できます。抜糸は手術日から2~6週間後に行ないます。

定期的な受診について

健康な歯周組織を取り戻すまでには、数ヶ月から1年程度かかります。歯周組織が再生するまでの期間は個人差があり、歯周病の程度によっても異なります。術後のスケジュールの詳細も状態によって異なりますので、必ず定期的な検査を受けて下さい。治療が終了した後も、口の中の衛生状態を定期的に検査することをお薦めします。

CTによる診断

歯科用CT はインプラント診断、歯周病による骨欠損の状態、顎関節、歯根の膿、親知らず、上あごの炎症、神経の走行など二次元のレントゲン撮影では不可能だったお口のさまざまな状態を診断できます。
歯槽膿漏、歯周病の歯の根の周りの歯槽骨の状態を立体的に把握できます。これにより 、歯槽骨の溶けた(吸収した)範囲や状態の診断もより正確に行え、事前の治療方針の決定などにも役立ちます。


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